豆知識

【書き込む】カレンダーのもうひとつの使い方

 

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去年のカレンダーを見ていたら

 

 

ちょっと思い出したいことがあって去年のカレンダーを

 

見返していた時のことです。

 

 

私はあまりカレンダーに書き込むひとではないので

 

本当に大事な予定だけ書いて他は真っ白でした(笑)

 

 

 

 

 

思い出したいことは無事思い出せたのでカレンダーをしまおうと

 

思ったのですが何となく他の月もめくってしばらく見ていました。

 

 

 

カレンダーをめくっているとやたら目立つ月が

 

 

 

 

今のプロジェクトが始まった日(6月2日)をカレンダーで確認し終わって

 

何となくペラペラめくっていると、

 

ほとんど真っ白で30日中4,5日しか予定が書いてない月がほとんどの中

 

異彩を放っている月がありました。

 

 

1日の四角い枠の中にいくつもの出来事がびっしり書かれた2016年某月(笑)

 

 

 

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異彩を放つその月に書き込まれていたこと

 

 

 

びっしりと書き込まれた月…それはこのブログを始めた月でした🖊

 

 

もともと仲間と一緒に目標を立ててツイッターなどのSNSやこのブログを

 

始めたのですが、

 

 

どんなに小さなことでも設定した目標を達成することがとても嬉しく、

 

1日、1週間、1か月の目標から

 

初めてPVが10人を超えた、フォロワーが500人超えた、

 

さらにアフィリエイト報酬が初めて入った日(1円でした笑)まで

 

事細かに書いてありました。

 

 

結局しばらく続けてお互い仕事が忙しくなってしまったので

 

止めてしまったのですが、

 

こうして後から見返してみると

 

『そんなこともあったな~』と

 

少しこみ上げてくるものがありました( ;∀;)

 

 

 

 

 

今こうしてこのこのブログやSNSで皆さんとつながることが出来ているのも

 

その1か月があったからだと思っています🍃

 

 

 

カレンダーのもうひとつの使い方

 

 

これからのことを書くだけではなく…

 

 

今回カレンダーを見て、あったことを思い出し泣いただけでなく、

 

去年の自分には負けられんと何だかやる気も出てきました⭐

 

 

カレンダーといえば未来の予定を忘れないように書き留めておくという

 

使い方が一般的だと思いますが、

 

過去にあった出来事を思い出してやる気を出したり

 

当時その時間を一緒に過ごした人と語り、絆を深めるきっかけにもなります。⭐

 

 

 

 

 

 

たくさん書き込む!

 

 

書きすぎると少し見づらくなってしまうかもしれません…

 

私もそんな理由であまり書き込むことがありませんでした。

 

 

しかし、こうして後から見返すといっぱい書いてあるほうが

 

当時のことをより鮮明に思い出すことが出来ます⭐

 

 

先の予定は見やすくしたいのであれば、

 

終わった日の欄に日記のように書き込むのも良いでしょう(^^

 

いっぱい書き込むことをおススメします!

 

 

 

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毎日を記念日に!

 

 

 

記念日といえば祝日や結婚記念日など特別な日というイメージですが、

 

小さなことでもあった出来事を毎日カレンダーに書き込み1年後、2年後に見返すと

 

毎日が記念日になります。

 

 

 

 

 

仕事でプレゼンが上手くいった日だったり初めてハンバーグを作った日など、

 

どんなことでもいいので書き留めておけば後で見たときに

 

思い出して楽しいですよね(^^

 

 

内容によっては当時に比べて今ではどう変わったか試してみるのも

 

面白いかもしれません🍀

 

 

いつもと変わらない普通の日をただ過ごすよりもこうして

 

何かの記念日として1日を過ごすほうがより充実感があると思います。

 

 

 

最後に

 

 

 

今回は、私なりに考えるカレンダーのもうひとつの使い方を

 

紹介させてもらいましたが、

 

ものの使い方は、使う人によって無限だと思います(^^

 

 

『こう使うもの』という固定観念をひきはがして

 

生活に役立ち人生をより良くできるような

 

自分だけの使い方を考えてみるのも面白いかもしれないですね♪

 

 

もし発見したらぜひ私にも教えてくださいね(^^

 

ありがとうございました。





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