『コンサルティング』や『コンサルタント』、『コンサル』という言葉を聞いて
どんなことをする仕事なのかピンときますか？
一昔前と比べて最近では頻繁に耳にするようになってきたと思います。
特に最近ではSNSなどで『月収●●万稼げるようにコンサルします！』
などといった投稿やメッセージが多く見られます。
ダイレクトメールなどで送られてきた経験がいちどはあるのではないでしょうか(;^ω^)
聞いたことはあってもイマイチよくわからないこの『コンサル』に
今回は焦点を当ててみたいと思います！
※コンサルはコンサルティング、コンサルタントの略です
コンサルタントとはどんなお仕事なのか、そしてどんな資質が求められるのかを
2回に分けて紹介していきます(*'ω'*)
コンサルタントってどんなお仕事？
コンサルタントの仕事は一言でいうと『課題解決』です。
個人や企業から依頼を受けて、今抱えている問題や今後目指したい方向性に対して
あらゆる方向から分析し、課題の対応策を提案し解決に導きます。
カンタンに言えば専門のアドバイザーですね！
語源はラテン語の consultare＝協議する
語義的には『相談に乗ること』とされています♪
こんなコンサルタントがいます
一言でコンサルタントといっても顧客の属性や仕事内容によって
様々なコンサルタントがいます(^^)
代表的なものに、企業の経営に関する課題解決を手助けする『経営コンサルタント』や
ITシステムに特化した『ITコンサルタント』、
社員のキャリアパスや人材開発の課題を解決する『人事コンサルタント』などがあり、
コンサルタントの仕事は多岐に渡ります。
まとめ
今回は簡単にコンサルタントの仕事について紹介しました。
意外と知っているようで知らなかった人もいるのではないでしょうか。🍀
次回は今回紹介したコンサルタントに求められる資質や役割について
ご紹介します。
⚠IT社会となった現代ならではの危険、リスクを回避できるきっかけになるかもしれない
お話もするのでお見逃しなく！⚠
ありがとうございました！
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