最近仕事やプライベートでお酒を飲みに行くことが
また少し増えてきました(^^
一緒に仕事を頑張ってる人や
趣味の合う仲間とお酒を飲みながら語り合うのは
楽しいですよね🍻
ある日飲み会の席で急にこんな話題が出ました。
意外と深く考えたことがある人は少ないのではないでしょうか☺
『適度にお酒を飲むことは体にいい』
だれもが一度は聞いたことがあると思います。
『百薬の長』とも言われ、昔から薬としても使われてきたという
話もありますよね('ω')
飲みすぎは体に非常に悪いということは誰もがわかると思います。
果たして、適度な飲酒は体に悪影響がないどころか、
体に”イイ”なんてことがほんとにあるのでしょうか💦
いろいろ調べてみたり、詳しい人にきいてみた結果、
次の結論にたどりつきました!
体に良いかどうかは、飲む人と飲むお酒次第っ!
いい悪いでなく中途半端な結論になってしまいましたが、
『お酒』を飲めば適量でも必ずしも体に良いということはありません。
全てのお酒に共通して含まれているのは『アルコール』です。🍹
アルコール単体では、体に不要で肝臓にも負担がかかるため悪影響です。
しかし、このアルコールに様々なものを加えて、みんなが知っている
ビールやワインのようなお酒になります🍺
この『様々なもの』の中には体に良い影響があるものが
多いので、飲むお酒によっては体に良いと言われているのです🖊
最後に
適量飲むと体に良いからという理由で毎日お酒を飲んでいる方は
もしかしたら間違っているかもしれないので、
もう一度考えてみてくださいね⚠
しかし適量飲むことで体に良いというお酒ももちろんあります(^^♪
ということで、次回はどんなお酒を飲むとどんな効果が期待できるか、
反対にリスクもあったりするのでお伝えしていきますね🍀
ありがとうございました(*'ω'*)