クリスマスも近づき、ケーキどうしよう、プレゼントどうしようという声も聞こえてくるようになりました。
テレビ番組やSNSでもよく特集されていますが、今年は今までとは全く違った形のクリスマスになりそう🎄
新型コロナウイルスの感染拡大も止まらず、旅行や食事に行くことも控える人も多い模様。
そんな中増えているのが、家族や自分を大切にして記念に残るものを贈るという考え🎁
ただ贈るだけではなく、心から幸せを願い大切に思っていることが伝わるような、プレゼントに最適な一品をご縁で頂いたのでご紹介✨
スポンサーリンク
幸せの6ペンスコインネックレス
その一品がこちら✨
ユニセックスなデザインのペンダントやリングが人気で
メンズ、
さんが手掛ける幸せの6ペンスコインネックレス💎
今回頂いた6ペンスコイン・ワイルド ASP-240F/GLZ.BRZ.BZは
Silver925があしらわれた上品な6ペンスコインの周りに
ゴールド・ブラウン・ブラックのきらびやかな3色のジルコニアストーンがセットされたオシャレなネックレス✨
ペンダントトップのみ、Silver925のチェーンがついたセット(45cm,50cm)の3つから選べます。
さらにネックレスも様々なカラーや形状のものがあり、
ハート型や中央にクロスがセットされたもの、中央のコインが回転するギミックのものなどそれぞれに違った魅力があり
見るだけでも楽しい✨
ネックレスの他にもリングやブレスレットもあるので好きなコーディネートに合わせることができます👚
幸せを運ぶコイン
6ペンスコインネックレスのモチーフとなっている6(シックス)ペンスコインは
『幸せのコイン』と言われ、英国では結婚式のラッキーアイテムとして花嫁が身につける伝統的な縁起物。
イギリスで1551年から1967年まで製造され実際に通貨として使われていたコインで、
製造年数によって様々な歴代の王や女王が刻印されています。
製造が中止されてから、現在ではなかなか見かけることが少なくなり、日本の硬貨と同じように希少価値が高いものもあり、幻の6ペンスとも呼ばれています。
結婚式で身につけた6ペンスコインをそのままアクセサリーにして幸運のお守りとして持っていることもあり、
結婚式以外でもロックバンド「Queen」のギタリスト「ブライアン・メイ」ピックの代わりに使っていたという逸話もあります。
日本では硬貨をアクセサリーにするという話はあまり聞きませんが、イギリスの人々にとっては特別な価値のあるコインだということがわかります(´ω`*)
スポンサーリンク
プレゼントにも自分用にも
6ペンスコインネックレスが届いたので着けてみることに✨
画像でしか見たことなかったので、大きさやつけた感じも気になります^^
クールでオシャレな箱に入っています🎁
可愛いポーチもついて嬉しい^^
そしてネックレスが入った箱をオープンし、いよいよご対面✨
綺麗(´ω`*)
コイン周りのジルコニアストーンがキラキラ光りますが、まったく嫌な感じはなく控えめな上品さ✨
小さいながら精巧に創られたデザインはまさに職人技🔮
持ってるだけで幸せになれそうな気がします^^
この日はお出かけの用事があったのでさっそく着けてみました✨
普段のコーディネートに上品さがプラス⭐️
フォーマルもカジュアルも、男性も女性も似合う万能な逸品
プレゼントとしてもらったら嬉しいのはもちろん、普段頑張ってる自分用につけたらもっと頑張れるような気がします✨
最後に
これまでとは生活スタイルも仕事もガラリと変わった1年。
かつてない事態の中で仕事がうまく回るかどうかといった不安や、自由に外出ができなくなったことへのストレスも大きかったと思います。
そんな2020年も終盤に差し掛かりました。
最後のイベントであるクリスマスに、また気持ちを切り替える2021年のスタートに、
感謝やこれからもよろしくという気持ちを込めて幸せの6ペンスコインネックレスを贈ってみてはいかがでしょうか^^