ダイアリー

【保険】代理店との直接対決にようやく終止符

スポンサーリンク

1か月に渡る保険代理店変更の交渉

 

 

1か月ほど前に生命保険と医療保険の代理店変更に苦戦してますという

 

記事を書いてからしばらくたち、やっと話がひと段落しました(笑)

 

その記事はコチラ↓

生命保険と医療保険の代理店変更に苦戦中でございます

 

 

前回のあらすじ

 

 

もともと生命保険と医療保険を保険代理店Aから契約していたが

 

とてもお世話になっていた担当者がその代理店から独立し新たな保険代理店Bを設立。

 

代理店というよりその担当者を重視していた私はその新しく設立した方の保険代理店Bに切り替えようと

 

保険商品を提供している会社に連絡。

 

そこの担当者が保険代理店Aと保険代理店Bに確認を取ったところ保険代理店Bは快諾したが保険代理店Aは拒否。

 

どうにも出来ないから保険代理店Aと直接交渉してくれと言われる。

 

…というのが前回のあらすじです(笑)

 

 

 

それからまもなく保険代理店Aと直接対決することになるのです。⚔

 

 

スポンサーリンク

保険代理店Aとの直接対決

 

 

保険会社に対して拒否したということは私が直接話しても同じような結果になることは

 

目に見えていたのでどんな対応をされても変更出来る方向に持っていけるよう準備しました。

 

代理店の変更手続きよりも解約手続きのほうが手間がかかることも聞いていたので

 

変更に応じてもらえない場合は解約を検討していることを伝えれば…等々リサーチと対策を重ねました。

 

そして、直接対決すべく電話を鳴らしました。📞

 

 

意外な結末

 

 

電話をかけたら怖そうなおじさんが出てきて頑なに拒否されるのを想像していたので身構えていたら

 

礼儀正しい新人さんっぽい人が丁寧に対応して下さいました。

 

 

今の私の契約の担当はその人ではないようで、担当者と確認してから折り返すとのことだったので

 

電話番号を伝えていちど切りました。次が本番のようです。

 

 

 

 

 

1時間ほどたち、電話がかかってきました。

 

優しそうなおじいちゃんっぽい声だったのですが、まさかの代表の方|д゚)

 

 

余計身構えていたら、今回の変更に応じられない理由を話し始めました。

 

話によると、お世話になっていた担当者が保険代理店Aを辞めるときに会社との双方合意の上で

 

辞めてから5年間は保険代理店A時代のお客さんを保険代理店Bに移さないという取り決めをしたとのこと。

 

 

直前に担当者とも連絡を取って了解を得たということだったので仕方ないということで契約は継続すること

にしました。

 

ということで最初に契約したのは2年前なのであと3年は今のままでいくというのが今回の結論です。

 

3年経った後のことはまた考えます( ˘ω˘ )笑

 

 

スポンサーリンク

最後に

 

 

今回のような決め事は業界全体のルールではないようですが、よくあることらしいです。

 

 

 

お世話になった担当者さんからは何も聞いていなかったのでちょっとスッキリしないところは残りますが

 

払う金額は変わらないし勉強になったので知れてよかったと思います^^

 

ありがとうございました。





-ダイアリー

© 2024 ポンサラの逆襲